アンコール・トム周辺遺跡、タ・プローム等~カンボジア編④~ [カンボジア&ベトナム旅行]
*
2016年 ...
今年は忙しい一年になりそうだ
なんと、このあたしがここにきて就職した
数年前から友人に誘われていたのだが、難聴だからとか
引っ越してしまったからとか、母が年取って来たからとか
なんだかんだと言い訳をして逃げてきた
しかし、理由をつけて逃げていただけで ...実際はどうだろう
友人の上司に推されて、結局やることになった
いつまで続くかはわからないがw
そして以前から役員をやっていた団体で
大きな責任のある地位を任されることにもなった
これもあたしに課せられた人生の仕事のような気がする
なにはともあれすべて自分次第
自分への挑戦の一年になりそうです
とはいえ、あたしのスタイルは変えるつもりはない
絵を描くことも一層馬力をかけていく
そしてブログは癒し ...
今年もどうぞよろしく
*
さてさて、アンコール・トムで撮ってきた写真の続き Σp[【◎】] ω・´)
いってみます~♪
バプーオン(Baphuon)
歴代の王を祀る菩提寺
長い空中参道は地上と天界とを結ぶ
ピラミッド型寺院は、50mもの高さがあったという
象のテラス
蓮の花を摘む象の鼻が柱になってる
壁一面にガルーダや象の彫刻がテラスを支えるように描かれている。
王の謁見や式典などを行うのに使われた
ライ王のテラス
壁面いっぱいの彫刻、三島由紀夫の戯曲でも有名
テラスの上に王の坐像(ここのはレプリカで実物はプノンペンにある)
があることからこの名がついた
プラサット・スール・プラット
「綱渡りの塔」の名を持つ
シャヤヴァルマン7世が12世紀末に創建
塔の間にロープを張って綱渡りをさせていた、裁判や儀式に利用されていたなど諸説あり、
利用目的が解明されていない
トゥクトゥクが待機してますねw
きれいな蝶が撮れた~♪
この車でアンコール遺跡群を周りました!!
運転手さんはあたしたちが見学をしてる間に出口方面で待機してます
なにしろ遺跡群は点在していて、しかも広いからね~
この方がガイドのヴァンさん
優秀な方でした!!次回行くときは指名したいと思います
だんだん、どの建物が何なのか…わからなくなってきました(笑)
今、ガイドブックと見比べながら、載せてますが
間違ってたらおしえてね
バンテアイ・クデイ
バイヨン様式を踏襲している四面塔
欠片がありとあらゆるところにあるんだけど、修復が追いつかない
タ・プローム(Ta Prohm)
「梵天の古老」という意味を持つ。
当時は仏教寺院だったがのちにヒンドゥ寺院に改宗された。
現在はリエップと呼ばれる巨大なガジュマルの根が遺跡を包み込むように浸食し
アンコール遺跡のなかでも大規模な自然による破壊が進んだ遺跡である。
巨木の幹の隙間から、デヴァターが見える
タ・プローム内部から見上げると独特の建築構造がわかる
のどかな風景
しかし、牛さん痩せてるね ...
アンコール・トムの遺跡群をサックリ見て
午後はいよいよアンコール・ワット見学
午前の見学が終わりランチの後解散して
また同じガイドさんが1時間後に車で迎えにくると ...
なぜそのままアンコールワットに行かないのか不思議に思った
でも午前の見学が終わり意味がわかった
あたしたちはクタクタに疲れてたwぶっとおしで周るのは体力的に無理
少しでもホテルで休息できるのはありがたかった
昼寝1時間 ...爆睡zzZZ
2016年 ...
今年は忙しい一年になりそうだ
なんと、このあたしがここにきて就職した
数年前から友人に誘われていたのだが、難聴だからとか
引っ越してしまったからとか、母が年取って来たからとか
なんだかんだと言い訳をして逃げてきた
しかし、理由をつけて逃げていただけで ...実際はどうだろう
友人の上司に推されて、結局やることになった
いつまで続くかはわからないがw
そして以前から役員をやっていた団体で
大きな責任のある地位を任されることにもなった
これもあたしに課せられた人生の仕事のような気がする
なにはともあれすべて自分次第
自分への挑戦の一年になりそうです
とはいえ、あたしのスタイルは変えるつもりはない
絵を描くことも一層馬力をかけていく
そしてブログは癒し ...
今年もどうぞよろしく
*
さてさて、アンコール・トムで撮ってきた写真の続き Σp[【◎】] ω・´)
いってみます~♪
※解説文はまっぷるマガジンアンコール遺跡群完全攻略ガイドを参考(部分抜粋)にしています
バプーオン(Baphuon)
歴代の王を祀る菩提寺
長い空中参道は地上と天界とを結ぶ
ピラミッド型寺院は、50mもの高さがあったという
象のテラス
蓮の花を摘む象の鼻が柱になってる
壁一面にガルーダや象の彫刻がテラスを支えるように描かれている。
王の謁見や式典などを行うのに使われた
ライ王のテラス
壁面いっぱいの彫刻、三島由紀夫の戯曲でも有名
テラスの上に王の坐像(ここのはレプリカで実物はプノンペンにある)
があることからこの名がついた
プラサット・スール・プラット
「綱渡りの塔」の名を持つ
シャヤヴァルマン7世が12世紀末に創建
塔の間にロープを張って綱渡りをさせていた、裁判や儀式に利用されていたなど諸説あり、
利用目的が解明されていない
トゥクトゥクが待機してますねw
きれいな蝶が撮れた~♪
この車でアンコール遺跡群を周りました!!
運転手さんはあたしたちが見学をしてる間に出口方面で待機してます
なにしろ遺跡群は点在していて、しかも広いからね~
この方がガイドのヴァンさん
優秀な方でした!!次回行くときは指名したいと思います
ポーズとってくれたwww
だんだん、どの建物が何なのか…わからなくなってきました(笑)
今、ガイドブックと見比べながら、載せてますが
間違ってたらおしえてね
バンテアイ・クデイ
バイヨン様式を踏襲している四面塔
欠片がありとあらゆるところにあるんだけど、修復が追いつかない
タ・プローム(Ta Prohm)
「梵天の古老」という意味を持つ。
当時は仏教寺院だったがのちにヒンドゥ寺院に改宗された。
現在はリエップと呼ばれる巨大なガジュマルの根が遺跡を包み込むように浸食し
アンコール遺跡のなかでも大規模な自然による破壊が進んだ遺跡である。
巨木の幹の隙間から、デヴァターが見える
タ・プローム内部から見上げると独特の建築構造がわかる
のどかな風景
しかし、牛さん痩せてるね ...
アンコール・トムの遺跡群をサックリ見て
午後はいよいよアンコール・ワット見学
午前の見学が終わりランチの後解散して
また同じガイドさんが1時間後に車で迎えにくると ...
なぜそのままアンコールワットに行かないのか不思議に思った
でも午前の見学が終わり意味がわかった
あたしたちはクタクタに疲れてたwぶっとおしで周るのは体力的に無理
少しでもホテルで休息できるのはありがたかった
昼寝1時間 ...爆睡zzZZ
2016-01-11 12:14
nice!(20)
コメント(6)
トラックバック(0)
就職おめでとうございます。
チャレンジの年になりますね(●´∀`●)ノ”
by ぴーすけ君 (2016-01-11 19:35)
hitominさん お仕事頑張ってください!(^^)!
by macky (2016-01-12 20:04)
ぴーすけ君さんありがとうございます(^-^)/
そうですね、少しがんばってみようと思います。まずは続けることかな!!w
by hitomin (2016-01-14 23:52)
mackyさんありがとうございます(^-^)/
まだ研修が続き、本格的に仕事をするのはもう少し後ですが
がんばってみようと思います。
by hitomin (2016-01-14 23:56)
ヒトミンさんは、常に大忙しなイメージがありますが、
更に仕事が加わり、すごい事になりましたね。
体調だけは崩さず、仕事を楽しんでください。
忙しくなっても、うちはヒトミンさんのブログを楽しみに待ってます。
by ぷち (2016-01-17 21:25)
ぷちさんこんばんは( ´ ▽ ` )ノ
先日、長い休暇中の話をここでしていたけど、休暇が終わりました(笑)
まだ研修が続きますが、出来ることを出来る範囲でやってみます
お仕事を再開して思ったのは、週末から土日が本当に嬉しい!!
おでかけしたり、ブログにUPする写真整理したり…
お仕事もプライベートも楽しみながらやっていきたいです
とりあえず、健康第一!!ですね
ぷちさんもお風邪など召しませぬようにね♡
by hitomin (2016-01-24 18:31)