シェムリアップの街角で ...~カンボジア編⑧~ [カンボジア&ベトナム旅行]
アンコール・ワットでご来光~カンボジア編⑦~ [カンボジア&ベトナム旅行]
アンコール・ワット〈前編〉~カンボジア編⑤~ [カンボジア&ベトナム旅行]
アンコール・トム周辺遺跡、タ・プローム等~カンボジア編④~ [カンボジア&ベトナム旅行]
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2016年 ...
今年は忙しい一年になりそうだ
なんと、このあたしがここにきて就職した
数年前から友人に誘われていたのだが、難聴だからとか
引っ越してしまったからとか、母が年取って来たからとか
なんだかんだと言い訳をして逃げてきた
しかし、理由をつけて逃げていただけで ...実際はどうだろう
友人の上司に推されて、結局やることになった
いつまで続くかはわからないがw
そして以前から役員をやっていた団体で
大きな責任のある地位を任されることにもなった
これもあたしに課せられた人生の仕事のような気がする
なにはともあれすべて自分次第
自分への挑戦の一年になりそうです
とはいえ、あたしのスタイルは変えるつもりはない
絵を描くことも一層馬力をかけていく
そしてブログは癒し ...
今年もどうぞよろしく
2016年 ...
今年は忙しい一年になりそうだ
なんと、このあたしがここにきて就職した
数年前から友人に誘われていたのだが、難聴だからとか
引っ越してしまったからとか、母が年取って来たからとか
なんだかんだと言い訳をして逃げてきた
しかし、理由をつけて逃げていただけで ...実際はどうだろう
友人の上司に推されて、結局やることになった
いつまで続くかはわからないがw
そして以前から役員をやっていた団体で
大きな責任のある地位を任されることにもなった
これもあたしに課せられた人生の仕事のような気がする
なにはともあれすべて自分次第
自分への挑戦の一年になりそうです
とはいえ、あたしのスタイルは変えるつもりはない
絵を描くことも一層馬力をかけていく
そしてブログは癒し ...
今年もどうぞよろしく
アンコール・トム、南大門からバイヨンへ~カンボジア編③~ [カンボジア&ベトナム旅行]
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アンコール・トム(Angkor Thom)
クメール語で”大きな都”という意味のとおり、
アンコール・トムは広大な面積の敷地内に遺跡が散在してる。
現存する遺跡は12世紀後半からす13世紀にかけて
ジャヤヴァルマン7世によって造られたもの。
かつては889年の創立以来、都は複数の王によって建設、
改変と増築が重ねられてきた。
そのため随所に時代ごとの建築様式の違いを楽しめる。
中央に位置するバイヨンという寺院は外せない観光スポット。
そこに立つ四面仏塔はどれも慈愛に満ちた表情をしており、
「クメールの微笑み」として知られている。
なるほど ...
いつもガイドブックを買うが、行く前はさらっと見るだけで
実際のものを観てからじっくりと読む
あたしは右脳でインプットしないと左脳が働かないタイプ(笑)
まぁ、細かい注釈は抜きにして
撮ってきた写真を載せたいと思います\(^▽^*)/
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アンコール・トム(Angkor Thom)
クメール語で”大きな都”という意味のとおり、
アンコール・トムは広大な面積の敷地内に遺跡が散在してる。
現存する遺跡は12世紀後半からす13世紀にかけて
ジャヤヴァルマン7世によって造られたもの。
かつては889年の創立以来、都は複数の王によって建設、
改変と増築が重ねられてきた。
そのため随所に時代ごとの建築様式の違いを楽しめる。
中央に位置するバイヨンという寺院は外せない観光スポット。
そこに立つ四面仏塔はどれも慈愛に満ちた表情をしており、
「クメールの微笑み」として知られている。
※解説文はまっぷるマガジンアンコール遺跡群完全攻略ガイドを参考(部分抜粋)にしています
なるほど ...
いつもガイドブックを買うが、行く前はさらっと見るだけで
実際のものを観てからじっくりと読む
あたしは右脳でインプットしないと左脳が働かないタイプ(笑)
まぁ、細かい注釈は抜きにして
撮ってきた写真を載せたいと思います\(^▽^*)/
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